富山県金型協同組合は県下22社の組合員の発展を目的として、金型部品の加工及びプラスチック成形品の試作を中心に技術面、作業面のバックアップフォローを行っています。 そのため、協同組合には、企業単位では購入の難しい機械設備や高性能の機械が多数完備されています。 組合スタッフは組合員からの多様な要望に応えるため金型に関するあらゆる知識を身につけており、その経験の蓄積と新しい分野へ挑戦する弛まぬ努力が当組合の信頼へと繋がっています。 |
- 2024/04/10
- インターモールド2024大阪に出展
- 2019/03/21
- 射出成形機を2台入替
- 2017/10/25
- 高速精密加工機(V77)2号機を設置
- 2015/12/29
- ホームページをリニューアル